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curve509の思い出いくつか

諸事情で久しぶりにcurve509を聴いてみてる。
かっけーな、これ! いいメロディーいっぱいだし。


「待ちぼうけ」こと「SOUL KITCHEN」、
ずっとやってたからいいかげん聴き飽きたよーとか思ってたけど、
あらためて聴くとやっぱすごい素敵なメロディー。


レコ発STAGE ONEで「I DO REALLY MISS YOU」初披露?された時の、
みんな面食らった中での自分の異様なハイテンションを思い出す。
まだ掛け合いとか定まってなくてさ、自分勝手にやるのがほんと楽しかった。


「DA・DA・DA」はたしか最初♪Just a little love for you~って歌ってて、
タイトルも「Just a little love for you」だったはず。
それを音のまま「DA・DA・DA」にしちゃうっていうのがさすが黒沢。 


うーん、「STORM IN A TEA CUP」のこの勢いなんだ!?
他の黒沢曲にあったか?


そのくせ「WIND OF CHANGE」のさわやかギター、
健一 息多めの歌い方で泣かせるんだから、
これはすっごい振り幅大きいアルバム。
最後たまにメロ変えて♪なにか~わ↑す~れて↓~いた~
って歌うのが、聴きたくて聴きたくて、
それがいつもライブの一番のハイライトだった。


「TOO LONELY TO SEE」なんてあんまり黒沢っぽいとは思わなかったけど、
別物としてつきささったな。
これは90年代後半に青春を過ごしてしまった自分には当たり前のことで。


普段はカバーとかNo thank youって感じなのに、
ライブはそれも含めてめっちゃかっこよくて。
バッドフィンガー、CCRビートルズ、プレスリー、
たしかこんなんだっけ。

 


ライブ終わって柱のフライヤーをみんなではがして持ち帰った。
低い所からすぐなくなって、もう高い所にしか残ってなくて、
オレが背伸びしてはがして、そこらへんの人たちに配ってあげたり。


そういえばあの頃のSTAGE ONEの整理券待ち列はものすごかった。
TOWER渋谷の入口から宮下公園まで続いちゃうんだもん。
キャパ300強のところ、あの日は整理券509枚発行したって言ってたけど、
全員本当に来てたとしたらすごすぎるな。


ん、あの頃オレなんの仕事してたんだ?
なんで平日朝10時に渋谷に並べてたんだろう。
それを言ったら周りの数百人も全員そうだけど(笑)

 


あの時期は健’zとかscience ministryとかいろいろあって、
curveはバンド小僧の焦燥感を取り戻すリハビリだったのかなと思うから。
それを考えればcurveが1枚で終わったのは当然だし、
音楽性的にもそれでよかったと思えるけど。


またあんな風な感覚になれることないのかな。
なんか自分の耳がわるいからとか、
好きなミュージシャンが軒並み40超えたからとかそういうのじゃなくて。

あんなドキドキする感じ?、全身で音楽な感じ、
ちょっと刹那的でもいいから目の前全部が音になる感じ。
本当の意味でロックを感じたいなって。


突然久々にそんなこと思った。
そういえばあのフライヤー、どこ行ったんだろう。